グローバリゼーションの光と影 : 21世紀世界の経済・政治・社会
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グローバリゼーションの光と影 : 21世紀世界の経済・政治・社会
文眞堂, 2001.2
- タイトル読み
-
グローバリゼーション ノ ヒカリ ト カゲ : 21セイキ セカイ ノ ケイザイ セイジ シャカイ
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内容説明・目次
内容説明
激動の20世紀を回顧する中で現代世界を位置づけるとともに、21世紀を展望。経済を中心にしながらも、環境、社会、宗教、政治、技術などの諸問題を含めて幅広い分野に関する学際的、啓蒙的な研究成果。ことにグローバリゼーションが進行する中で、深まりつつある市場と国家の相克や文化・文明の衝突など、その影の部分を含めて解明している力編。
目次
- 第1部 グローバリゼーションの光と影(グローバリゼーションはアメリカナイゼーションか;国際通貨金融体制の行方—崩壊と再生の狭間で;グローバリゼーションと国家;グローバリゼーションとIT革命)
- 第2部 21世紀世界の諸相(環境・エネルギー問題—地球は生存しうるか;南北問題‐南々格差拡大の中で;キリスト教文化と欧米社会;イスラム原理主義の行方;儒教文化圏の行方—儒教文化、グローバリズムおよび近代化)
- 第3部 世界経済の行方(アメリカ—自由主義経済の光と影;EU—深化と拡大の相克;ロシア—市場主義とスラブ社会の谷間で;中国—社会主義市場経済の行方;インド経済—グローバリゼーションと国民経済の軋み ほか)
「BOOKデータベース」 より