書誌事項

サンチャゴへの巡礼

ニユー・ロンドン・コンソート ; フィリップ・ピケット, 指揮

(CDで聴くキリスト教音楽の歴史 : 初代教会からJ.S.バッハまで, 6 . III : 中世のキリスト教音楽||III : チュウセイ ノ キリストキョウ オンガク)

日本キリスト教団出版局 (販売), p1972

録音資料(音楽)(CD)

タイトル別名

The pilgrimage to Santiago

タイトル読み

サンチャゴ エノ ジュンレイ

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注記

製造: ユニバーサルミュージック

内容: ナバラとカスティーリャ, レオンとガリシア

収録内容

  • カンティガ: 聖母様によく仕える者は : (カンティガ第103番) = Quen a Virgen ben servira : (Escorial MS Cantiga 103)
  • カンティガ: たいしたことではない : (カンティガ第26番) = Non e gran causa : (Escorial MS Cantiga 26)
  • コンドゥクトゥス: 毎年なされる祝典が : (『カリストゥスの写本』より) = Annua gaudia : (Codex Calixtinus)
  • カンティガ: 星が船乗りを導くように : (カンティガ第49番) = Ben com'aos : (Escorial MS Cantiga 49)
  • コンドゥクトゥス: 不滅なる栄光の王に : (『カリストゥスの写本』より) = Regi perennis glorie : (Codex Calixtinus)
  • カンティガ: 聖母マリアは責められない : (カンティガ第159番) = Non sofre Santa Maria : (Escorial MS Cantiga 159)
  • 聖母マリアに焦がれて : (カンティガ第175番) = Por dereito ten a Virgen : (Escorial MS Cantiga 175)
  • コンドゥクトゥス: われら喜ばしき一団は : (『カリストゥスの写本』より) = Nostra phalanx : (Codex Calixtinus)
  • カンティガ: 神のみ母 : (カンティガ第184番) = A Madre de Deus : (Escorial MS Cantiga 184)
  • コンドゥクトゥス: 全キリスト教徒はともに喜ばんことを : (『カリストゥスの写本』より) = Congaudeant catholici : (Codex Calixtinus)
  • 巡礼歌: 一族の父(『カリストゥスの写本』より) = Dum pater familias : (Codex Calixtinus)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51040243
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    lat
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    録音ディスク1枚 (61分)
  • 大きさ
    12 cm
  • 親書誌ID
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