意味世界のマクロ経済学
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意味世界のマクロ経済学
創文社, 2001.2
- タイトル読み
-
イミ セカイ ノ マクロ ケイザイガク
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注記
参考文献: p[261]-274
内容説明・目次
内容説明
フランク・ナイトやケインズによって主張された“真の不確実性”の問題は、確率現象としてのリスクの問題に還元されることにより、その本来の創造的な意味を失ってしまった。本書は“真の不確実性”の意味論的な再定式化を試みることにより、ケインズ経済学の根本的な立て直しを主張する。われわれはリスクの次元を超えた真の不確実性である意味不明性の闇を切り裂きながら、繰り返し自己を立て直して生きて行かなければならない。このときマクロ経済は意味体系の生成・崩壊・再構成のダイナミズムを伴う物質的代謝プロセスを展開する。「経済社会を支えている人間とは何か?」著者は人間を「意味を考える主体」として捉え、人間と世界との対話性を踏まえ、マクロ世界の森に足を踏み入れる。市場と組織に特有の意味的「場」としての構造を分析して、両者の相互依存的ダイナミズムを解明し、さらに非営利組織や国家のもつ公共性の意味論的分析を通して、意味世界のマクロ経済学を展開する。前著『フラクタル社会の経済学』を拡張しつつ新たなマクロ経済学を切り開いた問題作。
目次
- 第1部 マクロ経済学の再構成をめざして
- 第2部 意味世界における人間像
- 第3部 意味世界における市場と組織
- 第4部 市場経済のダイナミズムと意味の革新
- 第5部 公共性の意味論的分析
「BOOKデータベース」 より