スマリヤンの究極の論理パズル : 数の不思議からゲーデルの定理へ

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スマリヤンの究極の論理パズル : 数の不思議からゲーデルの定理へ

レイモンド・スマリヤン著 ; 長尾確, 長尾加寿恵訳

白揚社, 2001.3

タイトル別名

The riddle of Scheherazade : and other amazing puzzles, ancient & modern

スマリヤンの究極の論理パズル : 数の不思議からゲーデルの定理へ

タイトル読み

スマリヤン ノ キュウキョク ノ ロンリ パズル : スウ ノ フシギ カラ ゲーデル ノ テイリ エ

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内容説明・目次

内容説明

奇想天外なメタパズル、脅迫論理、そして極めつきのパラドックス—マニアに贈る至福の千一夜。

目次

  • １　シェラザードの華麗な問い（千三夜目からの誰も知らない物語；千三夜：シェラザードが王を楽しませる；千四夜：シェラザードが王をさらに楽しませる；千五夜：シェラザードが古い起源のパズルを話す；千六夜：シェラザードが王に確率の問題を出す　ほか）
  • ２　シェラザードから現代論理へ（脅迫の論理；右利きと左利きの脅迫論理；究極の脅迫論理；気まぐれな嘘つき；中国製それとも日本製？　ほか）

「BOOKデータベース」 より

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