金融政策の有効性と限界 : 90年代日本の実証分析
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金融政策の有効性と限界 : 90年代日本の実証分析
東洋経済新報社, 2001.3
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キンユウ セイサク ノ ユウコウセイ ト ゲンカイ : 90ネンダイ ニホン ノ ジッショウ ブンセキ
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注記
参考文献: p221-227
内容説明・目次
内容説明
日銀の政策も量的緩和論も間違っていないか。気鋭の若手エコノミストが「批判的」検証。
目次
- 第1章 1990年代の日本経済と金融政策
- 第2章 金融調節の実際とコールレートの決定
- 第3章 金利の期間構造と金融政策
- 第4章 信用乗数とマネーサプライの制御可能性
- 第5章 金融不安と貨幣需要の安定性
- 第6章 構造VARモデルによる金融政策効果の計測
- 第7章 日本において「流動性のわな」は現実に生じたか
- 第8章 期待に働きかける金融政策
- 第9章 1990年代の教訓と今後の政策運営
「BOOKデータベース」 より