明末の流賊反乱と地域社会

書誌事項

明末の流賊反乱と地域社会

吉尾寛著

(汲古叢書, 27)

汲古書院, 2001.2

タイトル読み

ミンマツ ノ リュウゾク ハンラン ト チイキ シャカイ

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注記

著者の同名の博士論文(名古屋大学, 1999)に若干の補訂を加えたもの

中文概要巻末

内容説明・目次

目次

  • “流賊反乱”の枠組みと地域社会の視点
  • 1 流賊の流動的活動と組織(李自成・張献忠の乱の展開過程の特徴;初期流賊と反乱の発生—王嘉胤集団に即して;流賊の「奸細」と戦法;流賊の組織と郷紳—張献忠集団に即して)
  • 2 明朝中央の反乱平定策—楊嗣昌の施策に即して(「剿餉」策;地域防衛策;『楊文弱先生集』について)
  • 3 地域社会の動向(郷紳と民衆—安慶府桐城県の「桐変」に即して;在地防衛と土賊—鳳陽府潁州太和県の事例に即して;王朝交替と郷紳—山海関の戦に即して;中国の実証研究のデータベース化と地方史実)
  • 明末の流賊反乱の性格と唐宋変革期以降の中国前近代社会

「BOOKデータベース」 より

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