商いの道 : 経営の原点を考える
著者
書誌事項
商いの道 : 経営の原点を考える
(PHP文庫)
PHP研究所, 2001.1
- タイトル読み
-
アキナイ ノ ミチ : ケイエイ ノ ゲンテン オ カンガエル
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
消費が冷え込み、ものが売れないのは、どこの家庭もものが有り余っているからだ…。そんな声がかまびすしい流通業界のなかにあって、イトーヨーカドーやセブン‐イレブンは順調に業績を伸ばしている。その秘密はどこにあるのか。東京の下町に生まれ、激動の昭和から平成の現在まで、「商売一筋」に生きてきたイトーヨーカドー・グループの創業者が淡々と語る「商いの原点」「経営の指針」とは。
目次
- プロローグ 商人の原点(ないない尽くしからのスタート;時代が変わる怖さ;母の笑顔に隠された凄まじい思い ほか)
- 1 商いの心構え(誠実を貫く難しさ;誠実さがお金を集める;商人は孤独の中に生きる ほか)
- 2 心に残る出会い(謙虚なる人柄の崇高さ;商売の原点を学ぶ;経営の心根は祈る気持 ほか)
- 3 これからの日本へ(大変な時代への予感;銀行神話を見直す;寄り合い経済の恐ろしさ ほか)
「BOOKデータベース」 より