アメリカのろう文化
著者
書誌事項
アメリカのろう文化
(明石ライブラリー, 29)
明石書店, 2001.3
- タイトル別名
-
American deaf culture : an anthology
アメリカのろう文化
- タイトル読み
-
アメリカ ノ ロウブンカ
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注記
原著 (Linstok Press, c1989) の翻訳
参考文献: p290-301
内容説明・目次
目次
- ろう社会とろう者の文化
- 生きた心地のしなかった夜
- 「ろう」コミュニティの内側
- 「目の見える人」からの覚え書き
- 音楽がなくても踊ることができるのですか
- われわれの世界でもあるのだし
- 異なる次元—アメリカ手話と英語の文化
- 私の将来、私たち自身
- 「ろう」者には面白くても、聴者には面白くない
- もしかりにアレグザンダー・グレアム・ベルの思いどおりになっていたら…
- 汽車−出た−ごめん—アメリカ手話における社交会話のエチケット
- 言語上の少数者としてのろう児
- トータル・コミュニケーション(TC)—まったくのお笑い種
- 二言語・二文化による英語教育—二人の聴者とひとりのろう者が共同でいかにして英語を教えるか
- 学校でスタック—ろう教室の教室における意味と文化
- もしイエス様と話せなかったら、どうして天国へ行けるの—規制教育組織対ろう社会
- 誰が主流にはいりたがっているのか
- 沈黙の文化を突破する
- 戦いはまだ終わっていない
「BOOKデータベース」 より