地方自治・司法改革
著者
書誌事項
地方自治・司法改革
(小学館文庫, . 日本国憲法・検証1945-2000資料と論点 / 竹前栄治監修||ニホンコク ケンポウ ケンショウ 1945-2000 シリョウ ト ロンテン ; 第6巻)
小学館, 2001.5
- タイトル別名
-
地方自治・司法改革 : あるべき姿を問う
- タイトル読み
-
チホウ ジチ シホウ カイカク
大学図書館所蔵 全52件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
司法制度改革関連年表 冨田真編: p388-390
参考文献等一覧: p391-397
内容説明・目次
内容説明
明治以来の中央集権型行政システムの制度疲労、国際社会への対応、東京一極集中、高齢・少子化社会への対応、裁判官の統制、被疑者国公選弁護制度の欠如、法律扶助制度の貧困さ、少年法改正問題など、「地方と司法」は多くの問題を抱える。「地方分権改革」と「司法制度改革」は何をどう変えるべきか、憲法制定時からの課題とその歴史をさかのぼり、検証する。
目次
- 第1部 地方自治(「地方分権」改革のゆくえ;GHQの進めた地方改革とは何か;地方改革はどのように進められたか)
- 第2部 司法改革(司法の本質と機能は何か;戦後の司法制度の特徴と司法改革への動き;「司法の独立」はいかに守られるべきか;司法のあるべき姿とは何か)
「BOOKデータベース」 より