歴史との往還
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歴史との往還
(論叢狭衣物語 / 王朝物語研究会編, 2)
新典社, 2001.4
- タイトル読み
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レキシ トノ オウカン
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内容説明・目次
内容説明
「歴史との往還」というテーマで、『狭衣物語』に内在する歴史的状況あるいは歴史的背景ないし時代性に関わる表現に視点を据えて考える。
目次
- 東宮実仁親王の死は狭衣物語を変貌させたか—物語前史としての「源氏のおとど」の物語
- 記憶と“歴史”—内閣文庫本『狭衣物語』の斎院記事をめぐって
- 狭衣即位の意義—『狭衣物語』の主人公の天皇即位を考える
- 『狭衣物語』—その社会意識と歴史意識について
- 蔵人少将について—王朝物語官名形象論
- 小弁が物語は見どころなどやあらむ
- 後冷泉朝文化圏と藤原頼通—平等院を中心として
- 『狭衣物語』における主人公と語り手との距離—独詠歌を取り巻く語り、そして作者を取り巻く環境
- 『夜の寝覚』と『狭衣物語』—その共有表現を探る〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

