朝鮮通信使の饗応

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朝鮮通信使の饗応

高正睛子著

明石書店, 2001.3

タイトル読み

チョウセン ツウシンシ ノ キョウオウ

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注記

参考文献: p237-242

内容説明・目次

内容説明

本書は、日本の国際交流の歴史を追究し、一方それに伴う食文化の変遷を学ぶものである。

目次

  • 序論（近世の日本料理；徳川幕藩体制と朝鮮通信使　ほか）
  • 本論　朝鮮通信使の饗応（慶長十二年；元和三年　ほか）
  • 結論（饗応の変遷；日本の食文化に与えた影響　ほか）
  • 付論　七五三膳の再現（厳原町における再現；高月町における再現　ほか）

「BOOKデータベース」 より

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