構音と音韻の障害 : 音韻発達から評価・訓練まで
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書誌事項
構音と音韻の障害 : 音韻発達から評価・訓練まで
協同医書出版社, 2001.3
- タイトル別名
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Articulation and phonological disorders
構音と音韻の障害 : 音韻発達から評価訓練まで
- タイトル読み
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コウオン ト オンイン ノ ショウガイ : オンイン ハッタツ カラ ヒョウカ クンレン マデ
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注記
その他の共訳者: 大澤富美子, 加藤正子, 川田順子, 出世富久子, 鈴木和子, 鈴木恵子, 竹下圭子, 山下夕香里
原書4版( Boston : Allyn and Bacon, c1998 )の翻訳
文献: 各章末
索引: p411-447
内容説明・目次
内容説明
本書は、言語音に関する障害を学生たちが学ぶのを援助するという著者たちの長年の経験の中から生まれたものです。また、言語臨床家にとって役立つであろうと思われる情報も含めました。さらに、評価・治療アプローチに関する様々な文献を総合的に取り上げて考察しましたので、読者は言語音の障害について広い視野から情報の取捨選択をすることができます。
目次
- 第1章 正常構音の諸相
- 第2章 初期の音韻発達
- 第3章 後期の音韻発達
- 第4章 音韻障害に関連する要因
- 第5章 音韻評価の方法
- 第6章 評価データの分析と解釈
- 第7章 治療の概念、原則および方法論
- 第8章 臨床音韻論における機器の使用
- 付録 音の訓練法
「BOOKデータベース」 より