いくつになっても夢を描きたい : 八十歳で絵を描きはじめた母・ノイさんの画集
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いくつになっても夢を描きたい : 八十歳で絵を描きはじめた母・ノイさんの画集
教育史料出版会, 2001.3
- タイトル読み
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イクツ ニ ナッテモ ユメ オ エガキタイ : ハチジッサイ デ エ オ エガキハジメタ ハハ ノイ サン ノ ガシュウ
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内容説明・目次
内容説明
歳をとるってすばらしい。語りつくせないほどの人生のドラマをもっているし、生きていく知恵も豊富にもっています。絵を描くことは、特別な人の特別なものではなく、誰でも自分の暮らしのなかでできることだと気づいてほしい。いくつになっても、いや歳をとればとるほど感性が豊かになって絵も描けます。歳をとることを楽しみに生きていきましょう。
目次
- 1章 赤マンマの花(八十歳の母が絵を描いた;松本キミ子さんとの出会い ほか)
- 2章 ノイさん物語(寝物語に人生のドラマを;中国の父 ほか)
- 3章 老いと向きあって(もっと絵を描きたい;絵という友がいたから夢が描けた ほか)
- 4章 母が残してくれたもの(貧しくてもおいしくつくる;黒いトランク ほか)
「BOOKデータベース」 より