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ターボ動力工学

刑部真弘著

海文堂出版, 2001.3

タイトル読み

ターボ ドウリョク コウガク

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注記

参考文献: p[177]

内容説明・目次

内容説明

ターボ動力工学は、力学、伝熱、流体、燃焼、制御、材料等の基礎工学の上に構築された応用工学であり、それらの知識を巧みに統合している。複雑な現象をどの様に捉え解析するかといった「考え方」を、本書では随所に取り入れている。

目次

  • 第1章 ターボ動力の概要(歴史;ターボ動力システムの特徴)
  • 第2章 基礎熱流体工学(単位;流体の性質と圧力損失 ほか)
  • 第3章 ボイラ(蒸気ボイラの概要;ボイラの性能 ほか)
  • 第4章 蒸気タービンシステム(ランキンサイクル;ノズルにおけるエネルギー変換 ほか)
  • 第5章 ガスタービンシステム(ブレイトンサイクル;圧縮機 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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