今昔物語集
著者
書誌事項
今昔物語集
(岩波文庫, 黄(30)-19-1,
岩波書店, 2001.5-2001.11
- 天竺・震旦部
- 本朝部(上)
- 本朝部(中)
- 本朝部(下)
- タイトル読み
-
コンジャク モノガタリシュウ
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 全255件
-
天竺・震旦部Jap.f.2545/1,
本朝部(上)Jap.f.2545/2, 本朝部(中)Jap.f.2545/3, 本朝部(下)Jap.f.2545/4 OPAC
-
天竺・震旦部913.3/033803074607,
本朝部(上)913.3/0338/103074608, 本朝部(中)913.3/0338/203074609, 本朝部(下)913.3/0338/303074610 -
天竺・震旦部9133/KO75/100135424,
本朝部(上)9133/KO75/200134636, 本朝部(中)9133/KO75/300134872, 本朝部(下)9133/KO75/400135138 -
本朝部(上)913.37:I33:10111016990,
本朝部(中)913.37:I33:20111032458, 本朝部(下)913.37:I33:30111041868, 天竺・震旦部913.37:I33:40111055871 -
本朝部(上)913.37:I33:10121025321,
本朝部(中)913.37:I33:20121043730, 本朝部(下)913.37:I33:30121061649, 天竺・震旦部913.37:I33:40121069154 -
天竺・震旦部913.37/I/1J0047530,
本朝部(中)913.37/I/3J0047529, 本朝部(下)913.37/I/4J0047528
この図書・雑誌をさがす
注記
新日本古典文学大系『今昔物語集』(1993-1999 岩波書店刊)からの抄出
シリーズ番号表示: 天竺・震旦部: 30-019-1, 黄19-1, 本朝部(上): 30-019-2, 黄19-2, 本朝部(中): 30-019-3, 黄19-3, 本朝部(下): 30-019-4, 黄19-4
内容説明・目次
- 巻冊次
-
天竺・震旦部 ISBN 9784003001912
内容説明
目次
- 天竺
- 天竺付仏後
- 天竺付仏前
- 震旦付仏法
- 震旦付孝養
- 震旦付国史
- 巻冊次
-
本朝部(上) ISBN 9784003001929
内容説明
目次
- 聖徳太子、此朝にして、始めて仏法を弘めたる語 第一
- 行基菩薩、仏法を学びて、人を導ける語 第二
- 役の優婆塞、呪を誦持して、鬼神を駆へる語 第三
- 婆羅門僧正、行基に値はむが為に、天竺より朝に来れる語 第七
- 鑑真和尚、震旦より朝に戒律を渡せる語 第八
- 弘法大師、宋に渡りて、真言の教へを伝へて帰り来れる語 第九
- 伝教大師、宋に亘りて、天台宗を伝へて帰り来れる語 第十
- 慈覚大師、宋に亘りて、顕密の法を伝へて帰り来れる語 第十一
- 智証大師、宋に亘りて、顕蜜の法を伝へて帰り来れる語 第十二〔ほか〕
- 巻冊次
-
本朝部(中) ISBN 9784003001936
内容説明
目次
- 本朝付仏法(頭の少将良峰宗貞出家せる語;参河守大江定基出家せる語;内記慶滋の保胤出家せる語 ほか)
- 本朝(大織冠、始めて藤原の姓を賜はれる語;高藤の内大臣の語;時平の大臣、国経の大納言の妻を取れる語 ほか)
- 本朝付世俗(百済川成と飛騨の工と挑みたる語;碁擲の寛蓮、碁擲の女に値ひたる語;女、医師の家に行きて瘡を治して逃げたる語 ほか)
- 巻冊次
-
本朝部(下) ISBN 9784003001943
内容説明
目次
- 巻第26 本朝付宿報(但馬の国にして鷲、若子を〓み取れる語・第一;東の方に行く者、蕪を娶ぎて子を生みたる語・第二 ほか)
- 巻第27 本朝付霊鬼(川原の院の融の左大臣の霊を、宇陀院見給へる語・第二;桃園の柱の穴より指し出づる児の手、人を招きたる語・第三 ほか)
- 巻第28 本朝付世俗(近衛の舎人共稲荷詣でして、重方女に値へる語・第一;頼光の郎等共、紫野に物を見たる語・第二 ほか)
- 巻第29 本朝付悪行(人に知られぬ女盗人の語・第三;世に隠れたる人の聟と成りたる□語・第四 ほか)
- 巻第30 本朝付雑事(平定文、本院の侍従に仮借せる語・第一;中務の太輔の娘、近江の郡司の婢と成れる語・第四 ほか)
- 巻第31 本朝付雑事(湛慶阿闍梨還俗して、高向公輔と為れる語・第三;大蔵の史生宗岡高助、娘を傅ける語・第五 ほか)
「BOOKデータベース」 より