ユングとタロット : 元型の旅
著者
書誌事項
ユングとタロット : 元型の旅
新思索社, 2001.4
- タイトル別名
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Jung and tarot : an archetypal journey
- タイトル読み
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ユング ト タロット : ゲンケイ ノ タビ
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注記
文献: p617-624
内容説明・目次
内容説明
タロットカード=トランプ占いの22枚のカードの絵柄に秘められた謎すなわち元型を、ユング的心理分析の手法で解き明かす旅に出る…。
目次
- タロット入門
- 旅の地図
- 愚者—タロットの中の私たちの中の愚者
- 魔術師—創造者にしてトリックスター
- 女教皇—タロットの女大司祭
- 女帝—聖母、大母、天と地の女王
- 皇帝—文明の父
- 教皇—目に見える神の顔
- 恋人—キューピッドの黄金の過ちの犠牲者
- 戦車—それは私をつれもどす
- 正義—誰かそこにいるのか
- 隠者—そこに誰かいるのか
- 運命の輪—助けを
- 力—誰のもの
- 吊し人—宙ぶらりん
- 死—敵
- 節制—天の錬金術師
- 悪魔—暗闇の天使
- 破壊の塔—解放の一撃
- 星—希望の光線
- 月—処女か威嚇か
- 太陽—輝ける中心
- 審判—召命
- 世界—永遠性の窓
- カードの展開の方法について
「BOOKデータベース」 より