アリスへの不思議な手紙 : ルイス・キャロル珠玉のメルヘン
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書誌事項
アリスへの不思議な手紙 : ルイス・キャロル珠玉のメルヘン
東洋書林, 2001.5
- タイトル別名
-
Looking‐glass letters
アリスへの不思議な手紙 : ルイスキャロル珠玉のメルヘン
- タイトル読み
-
アリス エノ フシギナ テガミ : ルイス キャロル シュギョク ノ メルヘン
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注記
Looking‐glass letters.の翻訳
年譜: p194-195
内容説明・目次
内容説明
『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルが、物語のモデルとなった少女アリス・リデルをはじめとする「小さなお友だち」宛てに書いた、無数の手紙。そこには、ありのままのルイス・キャロルと、物語誕生の背景が見え隠れして、私たちをファンタジー・ワールドへ誘い込む。
目次
- 教区牧師の息子—1832.1〜1850
- オックスフォードでの学究生活—1850.10〜1826
- 不思議の国のアリス—1862.7〜1868
- 鏡をすりぬけて—1868.6〜1872
- スナーク—1873〜1880
- シルヴィーとブルーノ—1880.7〜1898.1
「BOOKデータベース」 より