Visual Basicセキュリティプログラミング : 暗号の基礎からAPIの活用技法まで
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書誌事項
Visual Basicセキュリティプログラミング : 暗号の基礎からAPIの活用技法まで
ピアソン・エデュケーション, 2001.3
- タイトル別名
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Developing secure applications with Visual Basic
- タイトル読み
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Visual Basic セキュリティ プログラミング : アンゴウ ノ キソ カラ API ノ カツヨウ ギホウ マデ
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内容説明・目次
内容説明
セキュリティ機能をそなえた“安全な”アプリケーションをVisual Basicによって開発するための実践的なテクニックを解説します。暗号化、証明書、認証、デジタル署名といったセキュリティの基礎概念、それらを実装するための基盤となるSSL、DCOM、COM+、ADSIなどのテクノロジー、そしてVisual Basicにおいて各種APIを活用するためのプログラミング手法について、サンプルコードを豊富に示しながら詳細に解説します。
目次
- 暗号化とアプリケーションセキュリティ
- CryptoAPIを使用する前に
- 対称暗号化とパスワード暗号化
- 公開/非公開鍵通信
- 証明書の要求と入手
- 証明書の取扱い
- 破棄証明書リストの取り扱い
- デジタル署名の使用
- SSLによるDCOM
- Windows2000のセキュリティとセキュリティ記述子〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より