名称変更で存続を図る
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書誌事項
名称変更で存続を図る
(オウム「教祖」法廷全記録 / 毎日新聞社会部編, 6)
現代書館, 2001.5
- タイトル読み
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メイショウ ヘンコウ デ ソンゾク オ ハカル
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内容説明・目次
内容説明
幹部に続々極刑判決下る。青山吉伸被告懲役12年、井上嘉宏被告無期懲役、林泰男・豊田亨・広瀬健一・端本悟・早川紀代秀の5被告に死刑判決が下る中、「教祖」の公判進行のために薬物4事件の起訴が取り下げられた。
目次
- 第142回公判(2000年1月13日)—「人を殺しまくれ」
- 第143回公判(2000年1月27日)—新実被告が「明日やるから」
- 第144回公判(2000年1月28日)—「僕たちは捨て駒のようなもの」
- 第145回公判(2000年2月9日)—冨田さん殺害の模様を再現
- 第146回公判(2000年2月10日)—「わらをもつかむ気持ちで」被害者の会結成
- 第147回公判(2000年2月24日)—「若者たちが狂わされた」
- 第148回公判(2000年3月9日)—「麻原は当初から武装化を意識」
- 第149回公判(2000年3月10日)—「証言することが償い」
- 第150回公判(2000年3月23日)—「B型の女はためらわない」
- 第151回公判(2000年3月24日)—女性信者が水を使ってサリンをかける練習(ほか)
「BOOKデータベース」 より