資本蓄積論 (第三編)
著者
書誌事項
資本蓄積論 (第三編)
同時代社, 2001.5
新訳増補
- タイトル別名
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Die Akkumulation des Kapitals : ein Beitrag zur ökonomischen Erklärung des Imperialismus
資本蓄積論 : 帝国主義の経済学的説明のために
資本蓄積論 : 第三編
- タイトル読み
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シホン チクセキロン ダイ3ヘン
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注記
原著第三編 (Buchhandlung Vorwärts Paul Singer, 1913) の翻訳
収録内容
- 蓄積の歴史的諸条件
内容説明・目次
内容説明
市場経済のダイナミックな発展を描き、経済のグローバリゼーションを先駆的にとらえたローザの傑作。
目次
第3編 蓄積の歴史的諸条件(拡大再生産表式の諸矛盾;資本の再生産とその環境;自然経済との闘争;商品経済の導入;農民経済との闘争;国際借款;保護関税と蓄積;資本蓄積の領域としての軍国主義)
「BOOKデータベース」 より