ブリュッセルのアンドレアス・ヴェサリウス : 1514-1564
著者
書誌事項
ブリュッセルのアンドレアス・ヴェサリウス : 1514-1564
エルゼビア・サイエンスミクス, 2001.4
- タイトル別名
-
Andreas Vesalius of Brussels 1514-1564
- タイトル読み
-
ブリュッセル ノ アンドレアス ヴェサリウス : 1514 1964
大学図書館所蔵 全33件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
Andreas Vesalius of Brussels 1514-1564の抄訳.の翻訳
訳者の参考文献: 巻末p76-77
内容説明・目次
内容説明
アンドレアス・ヴェサリウスは、医学の歴史における巨人中の巨人である。まさに近代医学のすべてが、この一人から始まったと言っても過言ではない。ヴェサリウスの決定版ともいえる伝記。
目次
- ヴェサリウス以前の解剖学
- アンドレアス・ヴェサリウスの祖先
- ブリュッセルとルーヴァンでのヴェサリウスの少年時代、一五一四年〜一五三三年
- パリにおける医学の勉学、一五三三年〜一五三六年
- ルーヴァンにおける医学の研究、一五三六年〜一五三七年、『アルマンソル第九巻の注釈』
- パドヴァ、一五三七年〜一五四二年
- 『ファブリカ』と『エピトメー』の準備
- 出版された『ファブリカ』と『エピトメー』
- 帝国宮廷勤務、一五四三年〜一五四六年『シナ根の書簡』
- 帝国宮廷勤務、一五四六年〜一五五五年
- 改訂された『ファブリカ』
- 晩年、一五五九年〜一五六四年
「BOOKデータベース」 より