ガラナ : 生体調節機能をもつアマゾン・ハーブ
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書誌事項
ガラナ : 生体調節機能をもつアマゾン・ハーブ
フレグランスジャーナル社, 2001.2
- タイトル別名
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Guarana : the energy seeds and herbs of the Amazon rainforest
- タイトル読み
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ガラナ : セイタイ チョウセツ キノウ オ モツ アマゾン ハーブ
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注記
Guarana.の翻訳
監訳: 大澤俊彦
参考文献: p167
内容説明・目次
内容説明
ガラナは、「老化予防の万能薬」「アマゾンインディオの生命力」と呼ばれ、健康の輝きを取り戻すためのブラジルからの贈り物です。現代社会では、疲労とストレスの積み重なりから免疫防御機能が衰えがちです。疲労回復、整腸作用、エネルギー亢進、ダイエット時の体力回復、頭痛の軽減など、日常の生活に負荷がかかりすぎた時、ガラナ種子成分が、多くの利点を生み出すことでしょう。伝統医学をとり入れた、英国で著明な開業医である著者は、ラジオ、テレビ、国際雑誌や新聞などのメディアを通して、ガラナを含めたアマゾン・ハーブの魅力を紹介しています。本書ではガラナをはじめ、猛暑のアマゾン川流域熱帯雨林に生育するラパチョ、パフィア、ステビアといったアマゾンハーブの機能性についても幅広く解説しています。
目次
- 1 熱帯雨林の災害
- 2 簡単なブラジル案内
- 3 ブラジルの歴史
- 4 薬としての植物—一般情報
- 5 ガラナ
- 6 なぜ真剣にガラナを取り入れるべきか?
- 7 ガラナ—その効能
- 8 ラパチョ、パフィア、カトゥアバ、そしてステビア
「BOOKデータベース」 より