鳥取の童話
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鳥取の童話
(県別ふるさと童話館, 31)
リブリオ出版, 2001.5
- タイトル読み
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トットリ ノ ドウワ
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内容説明・目次
内容説明
「鳥取砂丘」といえば、日本一の砂丘です。大山もどっしりとそびえ、二十世紀ナシでも有名です。北はマツバガニをはじめ海の幸がいっぱいの日本海、南は中国山地。人情も土地がらものどかで、あくせくしません。また、神話のふるさととしても名高いのですが、いま、鳥取の女の子たちは相撲にインターネットに、果敢に挑戦します。男の子たちはどうかな?—さあ、鳥取の話をはじめましょう。小学校中学年から。
目次
- 鎌じじい(宇佐見興子)
- まけてたまるか(金明悦子)
- 春風にふかれて(四門絵美)
- とどけ!メールびな(星野ひろな)
- 地蔵峠のおじぞうさん(谷口真一)
- 母さんの星がみえる山(木村研)
- もしかして兄ちゃんは(前田絢子)
- 柿の木アパートの秘密(風森スウ)
- 鳥取にきた子(松本聡実)
- 大山へ、登ろうよ(川越文子)
- 大ばあちゃんの流しびな(北山典子)
- 梨もぎの日(佐々木智子)
- 元谷小屋の怪(那須正幹)
- 詩・きみがふるさとを発つ日に(山本/恵三子)
- 詩・砂丘(宮田/滋子)
- 詩・百億年の太陽の下(山下/清三)
「BOOKデータベース」 より