佐賀の童話
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書誌事項
佐賀の童話
(県別ふるさと童話館, 41)
リブリオ出版, 2001.5
- タイトル読み
-
サガ ノ ドウワ
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内容説明・目次
内容説明
佐賀県は東は福岡県、西は長崎県と接しています。南は有明海、北は玄海灘。海の幸も山の幸も豊富です。また、伊万里、有田、唐津などの焼き物や、吉野ヶ里の遺跡でも広く知られ、古代から新しい文明の窓口になってきました。広い平野の空にうかぶ熱気球も、有明海のガタリンピックも、子どもたちの心の風景として記憶されていくことでしょう。—さあ、佐賀の話をはじめましょう。
目次
- ふなんこぐい(広橋信子)
- おじいちゃんの地球儀(西村恵美子)
- 呼子の朝市(樋渡喜美子)
- 梧竹さん祭り(芦原雅子)
- ばけネコ温泉のひみつ(古賀悦子)
- すってんどうじ(しらいしすみほ)
- 柿のカーテンの向こうに(ななせれん)
- いなごと少年(白武留康)
- エベスさんと暮らす町(とがわふさよ)
- 浩一のいちご(よしだひろこ)
- 佐代川にひびく猿笛(中村悠美子)
- ムツゴロウになって(迎絹子)
- わんぱく大将のなみだ(前田和茂)
- 空のありか ふるさとのありか(おのりえん)
- 弥生びとの伝言(ごんどうちあき)
- 詩・しおまねきと少年(吉田瑞穂)
- 詩・引き潮のあとで(古賀哲二)
- 詩・伽羅柿(川内夕子)
- 波戸岬にて(井上保)
「BOOKデータベース」 より