東アジアの食べもの
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書誌事項
東アジアの食べもの
(国際理解に役立つ世界の衣食住, 1)
小峰書店, 2001.4
- タイトル読み
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ヒガシ アジア ノ タベモノ
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内容説明・目次
内容説明
1巻では、東アジアの食べものを、紹介しています。日本にしかないと思っていたもの、たとえば、納豆ににた食べものや、焼きトリのような料理をアジアのあちらこちらで見ることができるんですよ。「つくってみよう」では、ちがう味の4つの具をのせた、中国の「4色シュウマイ」や、米からつくるライスペーパーで野菜や肉、魚介類をつつむ、ベトナムの「生はるまき」を紹介しています。
目次
- 1 季節の食べものを味わう国—日本
- 2 からだによい料理がいっぱい—韓国
- 3 中国の食のひみつが知りたい—中国1
- 4 世界でしたしまれている料理—中国2
- 5 肉や乳がたいせつな食料—ネパール、ブータン、モンゴル
- 6 米と野菜の料理が中心—ベトナム、ラオス、カンボジア
- 7 からい料理やスープが名物—タイ、フィリピン
- 8 米やトリ肉を使った料理—インドネシア、マレーシア、ミャンマー
- 9 本場のカレーはスパイスたっぷり—インド、スリランカ、パキスタン
- 10 アジアのたいせつな主食、米—米
「BOOKデータベース」 より