西アジア、アフリカ、南北アメリカ、オセアニアの食べもの
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西アジア、アフリカ、南北アメリカ、オセアニアの食べもの
(国際理解に役立つ世界の衣食住, 3)
小峰書店, 2001.4
- タイトル読み
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ニシ アジア アフリカ ナンボク アメリカ オセアニア ノ タベモノ
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内容説明・目次
内容説明
3巻では、西アジア、アフリカ、南北アメリカ、オセアニアの食べものについて、紹介しています。「クスクス」や「タコス」がどんな料理か、また、ジャガイモやトマトなど、世界中で食べられている野菜のふるさとはどこだと思いますか?「つくってみよう」では、トルコの米と野菜の料理「ドルマ」、エジプトの「豆のサラダ」を紹介しています。日本では、豆料理はあまいものが多いですが、世界では、サラダなどの料理に使うことが多いのです。
目次
- 1 ピラフやナン、肉と豆料理が名物—イラン、イラク、ヨルダン
- 2 肉料理ケバブが有名—トルコ
- 3 クスクスやハトの料理が名物—モロッコ、エジプト
- 4 穀物とイモを使う料理—エチオピア、ケニアほか、アフリカ大陸
- 5 新しい料理を生み出す国—アメリカ、カナダ
- 6 トウモロコシや野菜がいっぱい—メキシコ、カリブ諸国
- 7 イモとヤシ油を使った料理—ブラジル
- 8 乾燥ジャガイモが主食—ペルー、チリ、アルゼンチン
- 9 石むし料理がつたわる国々—オセアニア
- 10 主食にもなる野菜、イモ—イモ類
「BOOKデータベース」 より