アメリカ人が怒りだす日本人がつい話してしまう危険な英語
著者
書誌事項
アメリカ人が怒りだす日本人がつい話してしまう危険な英語
(Kodansha sophia books)
講談社, 2001.4
- タイトル別名
-
Dangerous English!
危険な英語 : アメリカ人が怒りだす : 日本人がつい話してしまう
- タイトル読み
-
アメリカジン ガ オコリダス ニホンジン ガ ツイ ハナシテ シマウ キケンナ エイゴ
大学図書館所蔵 件 / 全32件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
文法は知っていても会話はからっきしダメと言われてきた日本人の英語も、最近は結構サマになってきました。しかし、実はここから先に「危険な英語」の罠が待ちかまえているのです。たとえば、ある条件下で「boy」という言葉を使うと相手を激怒させたり、「No.1」がとても汚いものを意味することを知っていますか?この本では、英単語が隠し持つ意味を階級分けし、「正式語」「一般語」「婉曲語」「幼児語」「俗語」「ヒワイ語」に分類して説明しています。
目次
- 第1部 「危険な英語」概論(英単語が持つ「階級」;「安全な英語」と「危険な英語」;映画館で聞く「危険な英語」;「危険」な衣服の「安全」な呼び名 ほか)
- 第2部 「危険な英語」実用辞典
「BOOKデータベース」 より