寝たきりにさせない看護技術 : 急性期ベッドサイドから在宅までのリハビリテーション

書誌事項

寝たきりにさせない看護技術 : 急性期ベッドサイドから在宅までのリハビリテーション

長谷川幹責任編集

(看護&介護ブックス)

医学芸術社, 2001.6

タイトル読み

ネタキリ ニ サセナイ カンゴ ギジュツ : キュウセイキ ベッドサイド カラ ザイタク マデ ノ リハビリテーション

大学図書館所蔵 件 / 116

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

高齢者・脳卒中患者の廃用症候群を予防するための訓練(体位変換、拘縮予防)から、脳卒中患者の心理状態へのアプローチまで、その意義と実際が図解でよくわかります。

目次

  • 第1章 高齢者への理解
  • 第2章 早期離床の必要性
  • 第3章 寝たきり予防のためのリハビリテーション看護
  • 第4章 急性期から始めるベッドサイド・リハビリテーションの実践
  • 第5章 自立のための介助・誘導
  • 第6章 潜在能力を引き出すケア

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ