ユーゴスラヴィア民族浄化のためのレイプ

書誌事項

ユーゴスラヴィア民族浄化のためのレイプ

べヴェリー・アレン著 ; 鳥居千代香訳

柘植書房新社, 2001.5

タイトル別名

Rape warfare : the hidden genocide in Bosnia-Herzegovina and Croatia

民族浄化のためのレイプ : ユーゴスラヴィア

タイトル読み

ユーゴスラヴィア ミンゾク ジョウカ ノ タメ ノ レイプ

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注記

原著(c1996)の抄訳に「日本語版に寄せて : 今日の状況」を加えたもの

内容説明・目次

内容説明

旧ユーゴで何が行われたのか。戦争犯罪国際法廷設置の礎となった貴重な証言が、同法廷の顧問によって、初めて明かされる。

目次

  • 第1章 アイデンティティ(私自身について;M;生き残った人、世話をする人、学者、ジャーナリスト、その他 ほか)
  • 第2章 浄化・ジェノサイド(大量虐殺)(戦争、侵略;セルビア科学・芸術アカデミー「秘密の覚え書き」;浄化・ジェノサイド(大量虐殺)の始まり ほか)
  • 第3章 民族浄化のためのレイプ

「BOOKデータベース」 より

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