価値の社会学
著者
書誌事項
価値の社会学
(岩波モダンクラシックス)
岩波書店, 2001.7
- タイトル読み
-
カチ ノ シャカイガク
大学図書館所蔵 全172件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
岩波書店 1972年8月刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
価値意識はどのようにして生まれるのか、価値にはどのような種類があるのか—価値をめぐる理論社会学的考察を前半に置き、後半では日本社会をフィールドに、罪と恥、死生観、同調の論理等に焦点をあてる。機能主義的な社会学を価値や理念の問題へと架橋しようとした独創的な社会学構築の試み。
目次
- 第1編 社会的価値の理論(行為の概念;社会体系のモデル;価値の制度化と内面化;責任の進化;アノミーの概念;市民社会と大衆社会)
- 第2編 日本社会の価値体系(価値体系の戦前と戦後;恥と羞恥;同調の諸形態;戦犯受刑者の死生観;戦後日本におけるアメリカニゼイション;日本人の連続観)
「BOOKデータベース」 より