英語の感覚が身につく法 : 日本語の発想は通用しない!?

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英語の感覚が身につく法 : 日本語の発想は通用しない!?

奥津文夫著

かんき出版, 2001.5

タイトル読み

エイゴ ノ カンカク ガ ミ ニ ツク ホウ : ニホンゴ ノ ハッソウ ワ ツウヨウ シナイ

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内容説明・目次

内容説明

どんなに英語を勉強しても、英米人が話すユーモア感覚やジョークの発想までを理解するのはなかなか難しい。日本人の表現のしかたと英米人の表現のしかたには、どんなちがいがあるのか…?その疑問への答えと、その背景となる文化・国民性を解説。知識としての英語を、使える英語へと導く一冊。

目次

  • 1 英語と日本語のスレ違い
  • 2 これがわかれば英語の感覚がつかめる!
  • 3 動詞の思い込みを直す
  • 4 時間感覚はどうちがうのか
  • 5 受動態と能動態って何だろう?
  • 6 前置詞の正しい使い方
  • 7 知っておきたい英語表現のいろいろな特徴
  • 8 英米人の笑いの感覚をさぐってみる!
  • 9 英単語の固定訳にとらわれないように

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52557040
  • ISBN
    • 4761259310
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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