大企業の絶滅 : 経営責任者(エグゼクティブ)たちの敗北の歴史
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大企業の絶滅 : 経営責任者(エグゼクティブ)たちの敗北の歴史
ピアソン・エデュケーション, 2001.6
- タイトル別名
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大企業の絶滅 : 経営責任者たちの敗北の歴史
When giants stumble
- タイトル読み
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ダイキギョウ ノ ゼツメツ : エグゼクティブ タチ ノ ハイボク ノ レキシ
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注記
参考文献: p525-536
内容説明・目次
内容説明
競争経済の「痛み」を知る企業経営の意識改革書!アメリカ自由主義経済の光と影を活写するスリリングな企業興亡史。
目次
- オズボーン・コンピュータ—愚かさが原因の大失敗
- コーベット—自信過剰が原因の大失敗
- カイザー‐フレーザー—無知が原因の大失敗
- RCA—情実に流された経営の大失敗
- W・R・グレース—戦略なき拡大による大失敗
- パッカード—ブランド拡張による大失敗
- シュリッツとパブスト—手抜きによる大失敗
- ジェームズ・リング—政府を敵にまわしたことによる大失敗
- ドレクセル・バーナム・ランベール—孤立したことによる大失敗
- ペン・セントラル鉄道—ミスマッチによる大失敗
- パンアメリカン航空—政府に依存しすぎたことによる大失敗
- モンゴメリー・ワード—時代の変化に対応できなかったための大失敗
- アメリカン・タバコ—融通がきかなかったことによる大失敗
- ニューヨーク証券取引所—視野の狭さによる大失敗
- シュウィン—多重的な大失敗
「BOOKデータベース」 より