ウェブユーザビリティの法則 : ストレスを感じさせないナビゲーション作法とは
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書誌事項
ウェブユーザビリティの法則 : ストレスを感じさせないナビゲーション作法とは
ソフトバンクパブリッシング, 2001.6
- タイトル別名
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Don't make me think! A common sense approach to web usability
- タイトル読み
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ウェブ ユーザビリティ ノ ホウソク : ストレス オ カンジサセナイ ナビゲーション サホウ トワ
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注記
推薦図書: p[196]-199
内容説明・目次
内容説明
企業のサイト担当者に向けて公開する「リピーターを増やす秘訣」の数々。ユーザビリティの基本的な考え方から、サイトの要であるトップページとナビゲーションデザインまで、豊富な事例を挙げて具体的に解説し、テスティングの実施方法も伝受する。
目次
- ユーザーに考えさせない—Krugのユーザビリティ第1法則
- ユーザーは“実際には”どんな風にウェブを使っているのか—ざっと見て、目的に近いものがあればよしとする
- 「看板」デザイン入門—「ざっとでも見てもらえれば幸い」と心せよ
- 動物、植物、それとも鉱物?—ユーザーが闇雲にクリックするのが好きな理由
- 言葉を省く—「書かない」のも技術のうち
- 道路標識とパンくず—ナビゲーションをデザインする
- トップページは我々の手にあまると認めるのが立ち直りの第一歩である—トップページをデザインする
- 「きっと仲良くやっていけるさ」—ウェブデザインチームがユーザビリティを議論しても時間の無駄なのはなぜか?また、議論を避けるにはどうしたらいいのか?
- 1日10セントでできるユーザビリティテスト—お金がないなら、テストはシンプルなもので十分
- 映画版:「ユーザビリティテスティング」—自力でテスティングを行う方法
- 不要なものを除こうとして、重要な情報まで見失わないために—テキスト結果を分析する
「BOOKデータベース」 より