英語で電話をかける : これだけは必要・これだけで十分

書誌事項

英語で電話をかける : これだけは必要・これだけで十分

ブライアン・アズビョンソン, 田中宏昌共著

(Power English, 25)

講談社インターナショナル, 2001.6

タイトル読み

エイゴ デ デンワ オ カケル : コレダケ ワ ヒツヨウ コレダケ デ ジュウブン

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内容説明・目次

内容説明

電話でのコミュニケーションが難しいのは、表情などが伝わらないからです。しかし、電話の会話にもそれなりのコミュニケーションのストラテジーがあるのです。それさえ理解すれば、それほど苦労せずに電話を使いこなすことができます。効果的なフレーズが豊富に掲載されていますので、ビジネスにプライベートに、様々な場面ですぐに活用ができます。

目次

  • 1 電話を受ける(「どちら様ですか」—相手が誰かわからない;「どなたにおかけですか」—相手が誰と話したいのかわからない ほか)
  • 2 電話をかける(「財務のリタ・ヤンをお願いします」—オペレーターに伝えるべきことがわからない;「伝言を残したいのですが」—相手が不在の際に言うべきことがわからない ほか)
  • 3 電話で話す(社交辞令;問い合わせ ほか)
  • 4 電話を切る(「ちょっと待ってください」—電話を切るのを待ってもらう;「この続きは後にしましょう」—話を中断して電話を切る ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5274554X
  • ISBN
    • 4770028350
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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