ジャーナリズムの法理 : 表現の自由の公共的使用

Author(s)

• 駒村, 圭吾 コマムラ, ケイゴ

Bibliographic Information

ジャーナリズムの法理 : 表現の自由の公共的使用

駒村圭吾著

嵯峨野書院, 2001.7

Other Title

Law of journalism : public uses of free speech

Title Transcription

ジャーナリズム ノ ホウリ : ヒョウゲン ノ ジユウ ノ コウキョウテキ シヨウ

Note

参照文献: 各章末

Description and Table of Contents

Description

表現の自由が普遍である限り、ジャーナリズムの存在意義は不変である。ジャーナリズムを「表現の自由の公共的使用」とおき、言論の過去・現在を総括する。メディア法の絶好の基本書。

Table of Contents

• 第１部　表現の自由とジャーナリズムの規範（表現の自由とマス・メディア；ジャーナリズムの規範的再生）
• 第２部　ジャーナリズムの法理（公権力とジャーナリズム；ジャーナリズムと個人の権利；ジャーナリズムの自己規律）
• 第３部　ジャーナリズムの今日と明日（ジャーナリズムの今日と明日）

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• NCID: BA52753606
• ISBN:
  • 4782303408
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 京都
• Pages/Volumes: x, 347p
• Size: 21cm
• Classification:
  • NDC8 : 070.13
  • NDC9 : 070.13
  • NDLC : A614
• Subject Headings:
  • BSH : 報道の自由
  • BSH : 表現の自由
  • BSH : マス・メディア
  • NDLSH : 報道の自由