本居宣長
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本居宣長
(岩波現代文庫, 学術 ; 58)
岩波書店, 2001.7
- タイトル読み
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モトオリ ノリナガ
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注記
岩波書店 1992年に刊行された『本居宣長』に加筆したもの.
内容説明・目次
内容説明
「日本とは何か」「日本人とは何か」が問われるとき、本居宣長が甦る。何ゆえに宣長は近代にたえず再生するのか。宣長畢生の大業『古事記伝』を徹底的に読み直した著者は、そこに日本をめぐる語りの原型があるからだと見る。近代日本の「神」の言説を強く呪縛してきた『古事記伝』の自己神聖化の言説を解体する衝撃的読解。
目次
- 序章 なぜ宣長か、なぜ『古事記伝』か
- 第1章 「始まり」の物語—『古事記伝』への道・一
- 第2章 『直毘霊』と「皇国」像の形成—『古事記伝』への道・二
- 第3章 美しき「口誦のエクリチュール」—『古事記伝』への道・三
- 第4章 天地の「初め」の物語—『古事記伝』の世界・一
- 第5章 神をめぐる言説—『古事記伝』の世界・二
- 第6章 新たな「神代の再・語り」—『古事記伝』以後
- 補章 「一神」と「多神」と—現代神道と「神の国」の再構成
「BOOKデータベース」 より