アンダーグラウンド・フィルム・アーカイブス
著者
書誌事項
アンダーグラウンド・フィルム・アーカイブス
河出書房新社, 2001.7
- タイトル別名
-
Underground film archives
アンダーグラウンドフィルムアーカイブス
- タイトル読み
-
アンダー グラウンド フィルム アーカイブス
大学図書館所蔵 全40件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
政治も文化も、あらゆるジャンルが熱く、共振しあっていた60年代から70年代、映画のアンダーグラウンド・シーンもまた混沌とした才能が集まり、異様な光芒を放っていた。本書は今こそ新しいその世界にふみいるための案内であり、異才たちへのオマージュである。
目次
- イントロダクション 宇川直宏×中原昌也—アヴァンギャルドは素晴らしい!
- モニュメンタル・インタビュー(松本俊夫—すべての前衛映画の最前線から;平野克己—日大映研という試み;赤瀬川原平—まさに野次馬の時代だった ほか)
- 対談 松田政男×平井玄—映画史の断層、都市への視力
- 論考(足立正生—全ては「VAN映画科学研究所」から始まった 映画=運動に関しての断章;沖島勲—笑って、笑って、惨めで、笑って、『鎖陰』は、斯く作られ、公開された。;和光晴生—我が前段階『赤軍‐PFLP・世界戦争宣言』とパレスチナ戦場でのその後)
- MAGAZINE & BOOK CHECK
- 人物INDEX
「BOOKデータベース」 より