環境経済学入門
著者
書誌事項
環境経済学入門
有斐閣, 2001.7
- タイトル別名
-
Environmental economics
- タイトル読み
-
カンキョウ ケイザイガク ニュウモン
大学図書館所蔵 全272件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p381-395
索引あり
内容説明・目次
内容説明
初等的なミクロ経済学と数学の知識をもとに、環境経済学の全体像をしっかりと理解できる。環境経済学を学びたい学部生、大学院生に最適。
目次
- 環境経済学とはなにか
- 環境問題と政策による解決
- 社会選択:どれほどの環境保護を行うべきか
- 効率性と市場
- 市場の失敗:負の公共財と外部性
- 財産権
- ピグー税
- 汚染規制
- 排出税と排出許可証取引
- 排出削減費用がわからない状況での規制
- 監査、エンフォースメント、モラル・ハザード
- リスクと不確実性
- 国際間におよび地域間の競争
- 環境規制の経済効果
- 環境に対する需要
- ヘドニック価格手法
- 家計生産
- 仮設市場
「BOOKデータベース」 より