塔と橋 : 構造芸術の誕生
著者
書誌事項
塔と橋 : 構造芸術の誕生
鹿島出版会, 2001.8
- タイトル別名
-
The tower and the bridge : the new art of structural engineering
- タイトル読み
-
トウ ト ハシ : コウゾウ ゲイジュツ ノ タンジョウ
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注記
付: 年表1枚
内容説明・目次
内容説明
設計者の思想や技術的・構造的な工夫によって、効率性・経済性・優美という三つの理念が統合されたとき、構造芸術の作品が生まれる。では、その構造芸術とは何か。
目次
- 隠された伝統:工学における芸術
- 第1部 鉄の時代(トーマス・テルフォードと新しい芸術形態;ブルネル、スチブンソン、鉄道構造物の形態;グスタフ・エッフェルと三日月形アーチ橋;ジョン・ローブリングと吊橋;ブルックリン橋とエッフェル塔)
- 第2部 鋼とコンクリートの新しい時代(ジェニー、ルート、第一シカゴ派;イーズからアンマンまでの巨大鋼橋;ロベール・マイヤールと鉄筋コンクリートによる新しい形態;ヴォールトの国別の様式;フレシネーが目指した理念;規律と遊び心:コンクリートの新しいヴォールト;新しい高層構造物、新しい橋梁;構造芸術の理念)
「BOOKデータベース」 より