はじめての数論 : 発見と証明の大航海 : ピタゴラスの定理から楕円曲線まで

書誌事項

はじめての数論 : 発見と証明の大航海 : ピタゴラスの定理から楕円曲線まで

ジョセフ・H・シルヴァーマン著 ; 鈴木治郎訳

ピアソン・エデュケーション, 2001.8

タイトル別名

A friendly introduction to number theory

タイトル読み

ハジメテ ノ スウロン : ハッケン ト ショウメイ ノ ダイコウカイ : ピタゴラス ノ テイリ カラ ダエン キョクセン マデ

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注記

原書第2版の翻訳

参考図書: p[352]-354

内容説明・目次

目次

  • 数論とは何ものでしょう?
  • 三平方の定理とピタゴラス数
  • ピタゴラス数と円周上の点
  • 高いべき指数とフェルマーの最終定理
  • 割り切れる関係—整除性と最大公約数
  • 一次方程式と最大公約数
  • 素因数分解と算術の基本定理
  • 余りを調べる—合同式
  • 合同式、べき乗、そしてフェルマーの小定理
  • 合同式、べき乗、そしてオイラーの公式〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53007544
  • ISBN
    • 4894714213
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 369p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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