この手が僕らの歌声になる : きこえないけど歌いたい

著者

    • 南, 留花 ミナミ, ルカ

書誌事項

この手が僕らの歌声になる : きこえないけど歌いたい

南留花著

ヤマハミュージックメディア, 2001.4

タイトル読み

コノ テ ガ ボクラ ノ ウタゴエ ニ ナル : キコエナイ ケド ウタイタイ

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注記

手話パフォーマンス集団〈きいろぐみ〉のおもな歩み: p260〜268

内容説明・目次

内容説明

聞こえなくたって、歌が大好きな人はたくさんいます。テレビや雑誌で活躍中の本書の著者、南留花が主宰する「手話パフォーマンス集団きいろぐみ」の役者たちは、“手話で歌って”います。役者たちの生の「声」を「聞いて」みて下さい。

目次

  • 1 わたしが手話をするわけ
  • 2 聞こえるということ聞こえないということ
  • 3 手話の歌ってどんなもの?
  • 4 この手が僕らの歌声になる(1)
  • 5 それは手話通訳から始まった
  • 6 この手が僕らの歌声になる(2)
  • 7 耳で聞くステージ目で見るステージ
  • 8 聞こえないあなたと話したい
  • 9 手話歌レッスン
  • 10 夢の小箱のふたをあけよう

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53019011
  • ISBN
    • 4636207475
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    274p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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