失われた「故郷」 : D.H.ロレンスとトマス・ハーディの研究
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書誌事項
失われた「故郷」 : D.H.ロレンスとトマス・ハーディの研究
英宝社, 2001.8
- タイトル別名
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失われた故郷 : D.H.ロレンスとトマスハーディの研究
- タイトル読み
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ウシナワレタ コキョウ : D H ロレンス ト トマス ハーディ ノ ケンキュウ
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注記
邦訳参考文献: p592-594
内容説明・目次
目次
- 第1部 D・H・ロレンス(ロレンスの出自と「中流階級」の神話;『白い孔雀』—「母」からの逃走;『息子と恋人』—「神の子」の誕生;『虹』—ロレンスの「聖書」;『恋する女たち』—「近代」は超えられるか;『アロンの杖』—ロレンスの「脱出の書」;『羽鱗の蛇』:から『チャタレイ卿婦人の恋人』へ—神話の世界へ)
- 第2部 トマス・ハーディ(トマス・ハーディとヴィクトリア朝社会;『狂乱の群れを離れて』—「ウェセックス」の誕生;『帰郷』—ハーディの「近代」;『カスタブリッジの町長』—「個人」「社会」「自然」;『森林地の人々』—「故郷」の喪失;『ダーヴァス家のテス』—蹂躙される「自然」;『日陰者ジュード』—彷徨える現代人)
「BOOKデータベース」 より