「原発」革命
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書誌事項
「原発」革命
(文春新書, 187)
文藝春秋, 2001.8
- タイトル読み
-
ゲンパツ カクメイ
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注記
主要参考文献リストと解題: p232-233
内容説明・目次
内容説明
地球の温暖化から化石燃料の使用は控えざるをえない情況なのに、代替を期待される自然エネルギー技術は余りに未熟、かといって原発は安全性に疑問、とエネルギー問題に解決の糸口はないかに見える。しかし、長く核エネルギー技術の開発に携わってきた著者はいう。事実上頼れるのは原発のみ、ならば今の原発を根本から変えよう、安全な原発は造りうる、危険なプルトニウムは消滅させうる、と。本書は未来を見据えた現実的で真摯なエネルギー論である。
目次
- はじめに—なぜ今「原発」を見直すのか
- 人類とエネルギー
- 核エネルギーとは何か
- 「原発」のどこが間違いか
- 「安全な原発」となる条件
- 「原発」革命(固体から液体へ;ウランからトリウムへ;大型から小型へ小型熔融塩発電炉不二(FUJI))
- 核燃料を「増殖」する
- 「革命的な原発」の全体像
- 核兵器完全廃絶への道
「BOOKデータベース」 より