ショスタコーヴィチの証言
著者
書誌事項
ショスタコーヴィチの証言
(中公文庫, [B-1-3])
中央公論新社, 2001.6
改版
- タイトル別名
-
Testimony : the memoirs of Dmitri Shostakovich
- タイトル読み
-
ショスタコーヴィチ ノ ショウゲン
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注記
翻訳テキストはロシア語原著タイプ原稿のコピー
底本は1980年10月中央公論社刊
文庫版初版は1986年1月刊
ショスタコーヴィチ略年譜: p554-582
内容説明・目次
内容説明
レーニン賞など数々の栄誉に輝く世界的作曲家が、死後国外での発表を条件に、スターリン政治に翻弄された芸術家たちのしたたかな抵抗と過酷な状況を語る。晩年に音楽学者ヴォルコフが聞き書きして編んだ、真摯な回想録。
目次
- 1 真実の音楽を求めて
- 2 わが人生と芸術の学校
- 3 ロシア革命の光と影
- 4 非難と呪詛と恐怖のなかで
- 5 わたしの交響曲は墓碑である
- 6 張りめぐらされた蜘蛛の巣
- 7 ロシア音楽の伝統を受け継いで
- 8 過去と未来の狭間
「BOOKデータベース」 より