コールリッジ談話集
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コールリッジ談話集
旺史社, 2001.7
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コールリッジ ダンワシュウ
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Description and Table of Contents
Description
全訳。古典論から宗教・神学・政治に及ぶ全思索は、想像力の価値を説いて合理主義を批判。20世紀の新批評にとって遙かな先駆をなす。
Table of Contents
- オセロの性格—シラーの群盗—シェークスピア—スコットランドの小説—バイロン卿—ジョン・ケンブル—マシューズ(1822年12月29日)
- 議会の特権—国家の永続性と発達—カントの人類の中の民族論(1823年1月1日)
- 唯物論—亡霊(1823年1月3日)
- 論理を望む時代の特色—プラトンとクセノフォン—ギリシャ劇—コッツェブー—バーク—剽窃者(1823年1月4日)
- ヨハネの福音書—キリスト教—ヘブライ人への書簡—ロゴス—理性と悟性(1823年1月6日)
- キーン—ジェイムズ・マッキントッシュ卿—ハンフリー・デイヴィ卿—ロバート・スミス—カニング卿—国家の債務—救貧法(1823年4月27日)
- ホイッグ党員の行状—下院の改革(1823年4月28日)
- ローマ教会(1823年4月29日)
- ゼンドアベスタ—汎神論と偶像崇拝(1823年4月30日)
- 夢の話と亡霊の話との間の差異—幽霊の肖像画—エンドールの魔女—ソッツィーニ主義(1823年5月1日)〔ほか〕
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