シャッター切ってアジアを食す
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書誌事項
シャッター切ってアジアを食す
講談社, 2001.6
- タイトル読み
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シャッター キッテ アジア オ ショクス
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内容説明・目次
内容説明
風の匂い、街の匂い!アジアは美味なり。毎日新聞で好評連載中の「三留理男のアジア食紀行」を単行本化。
目次
- タク・トレイ(魚醤) アジア全域—アジアの太陽がつくる“上澄み”
- レチョン(子豚の丸焼き) フィリピン—シェフは10歳!「極上のディナー」
- ドリアン アジア全域—比類なき手ごわさがたまらない
- トムヤム・クン タイ—ぶっかけ飯で食べる“王様”スープ
- カイ・トワ(アヒルの卵) アジア全域—一息で飲み込む究極のグルメ
- クイティオ(米の麺) カンボジア・タイ—屋台で食べる定番朝食メニュー
- ネジレフサマメノキ タイ・インドネシア—「苦くて臭い」が、体にいい
- ラオ・ラーオ(焼酎) ラオス—メコン川が育てた豊饒の酒
- プラホック(塩辛) カンボジア—淡水から生まれる“クメール食文化”の象徴
- サゴヤシ インドネシア/マルク諸島—主食は「ヤシの丸太」!?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より