望遠鏡が宇宙を変えた : 見ることと信じること
著者
書誌事項
望遠鏡が宇宙を変えた : 見ることと信じること
東京書籍, 2001.8
- タイトル別名
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Seeing and believing
Seeing and believing : how the telescope opened our eyes and minds to the heavens
- タイトル読み
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ボウエンキョウ ガ ウチュウ オ カエタ : ミル コト ト シンジル コト
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注記
参考文献: p214-227
内容説明・目次
内容説明
手に触れることも、実験することもできず、ただひたすら「見ること」から天文学はスタートした。観察し、類推し、予測し、無限の空間に思いを及ぼす…人類の地平を限りなく拡大しつづけた天文学の歩みを、ガリレオ、ケプラー、ハーシェル、ハッブルなど巨人たちと天体望遠鏡との関わりを中心に概観した、「人と道具の物語」。
目次
- 1 見ること(新世界;神の目)
- 2 信じること(数値を測る;奥行きを探る)
- 3 信じることを越えて(もっと光を;暗黒の謎)
「BOOKデータベース」 より