望遠鏡が宇宙を変えた : 見ることと信じること

書誌事項

望遠鏡が宇宙を変えた : 見ることと信じること

リチャード・パネク著 ; 伊藤和子訳

東京書籍, 2001.8

タイトル別名

Seeing and believing

Seeing and believing : how the telescope opened our eyes and minds to the heavens

タイトル読み

ボウエンキョウ ガ ウチュウ オ カエタ : ミル コト ト シンジル コト

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注記

参考文献: p214-227

内容説明・目次

内容説明

手に触れることも、実験することもできず、ただひたすら「見ること」から天文学はスタートした。観察し、類推し、予測し、無限の空間に思いを及ぼす…人類の地平を限りなく拡大しつづけた天文学の歩みを、ガリレオ、ケプラー、ハーシェル、ハッブルなど巨人たちと天体望遠鏡との関わりを中心に概観した、「人と道具の物語」。

目次

  • 1 見ること(新世界;神の目)
  • 2 信じること(数値を測る;奥行きを探る)
  • 3 信じることを越えて(もっと光を;暗黒の謎)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53400623
  • ISBN
    • 4487796652
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    242p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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