ダメな女
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書誌事項
ダメな女
光文社, 2001.8
- タイトル読み
-
ダメ ナ オンナ
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内容説明・目次
内容説明
あいつはダメな女だなあ、と言うとき、わたしたちはどういう女を想像するだろうか。二十年ほど前までは、炊事洗濯ができない主婦をそう呼ぶことが多かった。今はどうだろうか。どういう女をダメな女と呼ぶのだろう。わたしはダメな女かも知れない。そう悩むあなたへ村上龍からの贈り物。
目次
- ベストの自己紹介法なんてない。だからこそ、それをできるだけ考えなければいけないんじゃないかな。
- 他人に出会えない女は悲しい。そのことを安易にコンパで解決するのは悲しいうえにさもしいように思える。
- 人生は、取り返しのつかないことの連続だからこそ、自分の好きなことを完遂すべきだと思う。
- 海外に行くとダメな女のことを考える必要がなくなる。日本の女性の良さばかり思い出すから。
- 男に依存して生きようとする女は、前向きに生きようとする男をダメにする。捨てられても、自業自得なのだ。
- 社会的なことはどうでもよくてひたすら出世しか考えられないような“おじさん”には、くれぐれもご用心。
- 人間がシリアスなこと、リアルなことを話し始めるのはどういうシチュエーションでなのか。
- “知らない”ということは恐ろしい。時と場合によっては、無知が罪になることもあるからだ。
- 援助交際の女子高生が本当に欲しいのは、“お金”じゃなくて、“寂しさを感じない社会”かも知れない。
- “仲間”は決して“友達”ではない。努力も緊張感も必要ない“仲間”より甘えのない“友達”を作るほうがむずかしい。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より