鼻のきく人・舌のこえた人 : 味とにおいの謎を探る

Bibliographic Information

鼻のきく人・舌のこえた人 : 味とにおいの謎を探る

Karl‐Heinz Plattig著 ; 小川尚訳

学会出版センター, 2001.9

Other Title

Spürnasen und Feinschmecker

鼻のきく人舌のこえた人 : 味とにおいの謎を探る

Title Transcription

ハナ ノ キク ヒト・シタ ノ コエタ ヒト : アジ ト ニオイ ノ ナゾ オ サグル

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Note

折り込図2枚

選び抜いた文献: p[174]-188

Description and Table of Contents

Description

息をするたびににおいを嗅ぎ、ひと噛みする毎にあじを味わう。においと味は我々の行動に影響し、吐き気や悪心をあるいは快感や生気を生じる。カール・ハインツ・プラティヒは、この二つの感覚がどのように働いているかについて研究してきた。どのように鼻と舌がにおいや味の質を受け取るのか、唾液がなぜ口の中に何度も出てくるのか、においの専門家や味の専門家はどのようにして感覚を訓練するのか、について彼は分かり易くかつ面白く語ってくれる。臭覚障害や味覚障害を煩っているヒトは、その原因や予後についての示唆をうる。人工的な芳香、香料やデオドラントなどで自然のにおいを被い隠している現在の香料世界に対する批判的な見解は、一読の価値がある。

Table of Contents

  • 1 ヒトがもっているはずの5つの感覚は実際は7つ以上ある
  • 2 嗅細胞と味細胞について
  • 3 鼻のきく人と舌のこえた人
  • 4 良いにおいと良い味
  • 5 嗅覚と味覚の障害
  • 6 芳香物質は行動に影響を与える
  • 7 香水のある世界

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Details

  • NCID
    BA53561553
  • ISBN
    • 4762229784
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    ger
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    iv, 197p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
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