ラングマン人体発生学
著者
書誌事項
ラングマン人体発生学
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2001.9
第8版
- タイトル別名
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人体発生学
Langman's medical embryology
- タイトル読み
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ラングマン ジンタイ ハッセイガク
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注記
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原著第8版(Philadelphia : Lippincott Williams & Wilkins, c2000)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書は、発生学における臨床的に関係の深い基本的な事項に焦点をしぼっている。特に、先天異常の診断、介護、予防に役立つ胚子発生の原則を解説している。
目次
- 第1部 総論(生殖子形成:生殖細胞の男性および女性生殖子への転換;発生第1週:排卵から着床まで;発生第2週:二層性胚盤;発生第3週:三層性胚盤;発生第3週から第8週まで:胚子期;発生第3か月から出産まで:胎児期と先天異常;胎膜と胎)
- 第2部 各論(骨格系;筋系;体腔;心臓脈管系;呼吸器系;消化器系;尿生殖器系;頭・頸部;平衡聴覚器;視覚器;外皮系;中枢神経系)
- 第3部 付録(問題の解答;図の出典)
「BOOKデータベース」 より